2018年2月24日土曜日

Wading Staff

「川に立ちこむこと、川を歩くこと、川を渡ること、それがどんなに危険なものか、マス釣りを知らない人には想像もできないだろう...」(フライフィッシング全書・芦澤一洋 1983年/森林書房)...今年の解禁の川岸は雪だらけで遭難しそう(苦笑)そんなことを考え持ち出した。普段は邪魔くさくてなかなか使わないFolstaf「ウェーディング・スタッフ」コルクグリップが傷み何年か前にグリップ部分を改造した「転ばぬ先の杖」あれ?まただよ~携行用の革のシースが見つからない。見た記憶をたどり探すこと一時間。ありました!収納・携行もスッキリ(笑)

2018年2月23日金曜日

Thread

グデブロッド社ナイロンスレッド#832 Beigeは50ヤード巻きも残り少なくなってきた。今頃になって箱に印刷された文字に気がついたが1980年代までは「GUDEBROD BROS. SILK CO.,INC」と言っていたんだな~真ん中は90年代に仕入れたモノ。一番下が新しい「箱」(とは言っても10年モノ)ペンシルバニア州内でフィラデルフィアからポッツタウンに移っている。#832ベージュはHLL/Golden Shadow風味ロッドを作るのに欠かせない糸色でもう手に入らない。これが無くなったらどうしよう!?
お預かりしたDiamondBack blanksはもう少しで塗上がり、製作いたします。使う糸は#832 Beige/ #326 Scarlet/ #340 Gold / #541 Med.Brownといったところ...

2018年2月22日木曜日

pillbox

pillbox 丸薬入れ。小要塞、トーチカの意も(笑)...昨夜、北斗七星がよく見えたので明日は冷えるなと思ったら案の定-14℃。探索中のガン玉錘、マーカーが入った「ピル・ボックス」(ピルケースとも言う)が見つかる。釣道具を「市場籠」に雑に放り込んで置くから「分別・整理」しなくてはイカンな~と、その度に反省するがすぐに「忘却」(苦笑)

2018年2月21日水曜日

Glas-Pak 4

岩手県の渓流解禁も近づく...やはり当初は沈めないといけないかな?などと思いを巡らす今日この頃(笑)今年は雪が多くて流れに近づくのも大変だ~暖かくなればなったで雪が融け水が濁り増える。毎年「在庫毛鉤」で良いと考えながらも2018年製を作りたくなる。決して新型ではなく実績のあったパターン。ロッドは"nca / Glas-Pak 4" 8'0"#4 4pc." ファールド・リーダーに6Xティペットを60センチ、毛鉤はコレを付けてと...ありゃ、ガン玉錘とマーカーを入れた箱はどこだ!?

2018年2月20日火曜日

tipping

tipping フチ取り...副輪フクリンとも言われる飾り巻き。30数年前に国内大手工場で見せてもらった、回転させたブランクにガイド位置に二本の幅線を印刷してしまう方法に驚いた。同型を量産するには時間をかけて一本一本ガイド位置を測っていられず、作業員の誰でもこの指定位置にガイドを取り付ければ同じものが出来るという訳だ(笑)...手前の古い「Pillipson Rod」にも見て取れるが、外輪の糸も切ることなく黄色いラインを越えガイドフットに巻き上がっている。NCAでは黒糸でガイド巻き、NCP白4巻き、外に黒5巻きという手順。糸はその都度、切るのでその分手間のかかる「原始的」?な方法でコッコッと作業している(笑)

2018年2月19日月曜日

fitting

metal fitting 金具...ポケット&スライドバンド(リング)のリールシートの素材はアルマイトの掛かったアルミニュウムと磨きのかかったニッケルシルバーの用意がある。ポケット(エンドキャップ)は「ダイフォームド」と言ってプレス加工して成形される。国内で作ったアルミP&Rはメートル法で寸法設定されているが、米国Bellinger社で作ってもらったP&R金具は当然インチ基準。微妙な差はシートコルク径で調整する。

2018年2月18日日曜日

Snow

スティーブン・キング Stephen E. Kingの著作「シャイニング」の舞台か?と言われた(苦笑)...沿岸に出張していたMIが帰りがけに立ち寄ってくれた。内陸は雪模様だが幹線道路は早朝に除雪されているので心配は無い。我が家は県道から少し坂を登らなくてはならないのだがここが鬼門(笑)上り口の右カーブが二輪駆動では登れない。MIの話では「近頃のレンタカーは新型で安全装備も充実。滑り始めると感知して勝手に止まっちゃう...」とのこと便利なんだか不便なんだか?出張帰りだからか足元は底の平たい「革靴」でツルツル(雪国仕様を履かないと・笑)