2014年8月17日日曜日

Flyfish

信州NSが遠路はるばる、予約していた「nca Logo Cap」を取りに来た・・片道750km?!(爆)・・此処までくれば当然、釣りもという事で川へ。入渓時点ではどんよりと曇り、水量・水色もイイ感じ「大物の予感・・」などと話していた。釣りを始めたものの30分、空が泣き始めた。それでも毛鉤に魚が反応するので「えい!ままよ~」と続けていたが、雨足がさらに強まりこれはイケナイ・・
新しいキャップを着用した宣伝写真を撮ろうと思ったら、自分のカメラ忘れるし(画像はNSのカメラ借用。何とそれも、容量イッパイデスと表示が出ていくらも撮れなかった)・・出がけにウエーダー忘れて取りに帰るし、雨具は車の中だし、大雨で釣りにならんし・・「お盆」に釣りする「祟り」じゃぁー。キャップの後ろ、メッシュから降り込む雨までがやけに冷たい・・

2 件のコメント:

  1. 釣りが始まるまではポジティブシンキング、釣果が伴わないと「先行者が」「水温が」「ハッチが」「お盆だから」(笑)とネガティブ思考に・・
    これは釣り師の性でしょうか。

    でも懲りずにリベンジに来たくなるのも釣り師の性。

    また来まーす!

    返信削除
  2. オツカレサマデシタ......w

    返信削除